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NISAとつみたてNISA比較

最近話題のNISA僕も始めてみようかな
1番目の子豚
3番目の子豚
ちょっと待ってつみたてNISAって知ってる?
んー、NISAは聞いたことあるけどNISAとつみたてNISAは何か違うの?
1番目の子豚
3番目の子豚
全然違うよ!今から解説していくね

NISA

3番目の子豚
まずはNISAの説明からしていくね

NISAとは2023年までの間、年間120万円までの投資で得た利益が5年間非課税となる制度です。

※通常であれば投資で得た利益には20%の税金がかかります。

そして、120万円投資して複利5%で5年運用をした場合この表のようになります。

通常 NISA
投資額 120万 120万
利益 33万 33万
税金 6.6万
税引き後利益 26.4万 33万

なんと6.6万円もお得になります!

そして2024年からは内容が少し変更になり年間122万円までで2028年まで利用可能となります。

なるほど〜、とりあえずお得なんだね!
1番目の子豚

つみたてNISA

3番目の子豚
次はつみたてNISAの説明をしていくね

つみたてNISAとは2037年までの間、年間40万円までの投資で得た利益が20年間非課税となる制度です。

※通常であれば投資で得た利益には20%の税金がかかります。

そして、40万円投資して複利5%で20年運用をした場合この表のようになります。

通常 NISA
投資額 40万 40万
利益 66万 66万
税金 13.2万
税引き後利益 52.8万 66万

なんと13.2万円もお得になります!

そして2042年まで利用可能となりました。

ふむふむ、つみたてNISAの方がお得な感じがするね
1番目の子豚

NISAとつみたてNISA違い

3番目の子豚
ここからはNISAとつみたてNISAの違いを説明していくね、まずは表を見てね
NISA つみたてNISA
年間投資可能額 120万円 40万円
非課税期間 5年 20年
投資可能商品 株式、投資信託 一定の投資信託
非課税対象 配当金、分配金、譲渡益 分配金、譲渡益
ロールオーバー 可能 不可能
買付可能期間(延長) 2023年(2028年) 2037年(2042年)

これがNISAとつみたてNISAの主な違いになります。

ここからはそれぞれ解説していきます。

年間投資可能額、非課税期間、投資可能商品

年間投資可能額、非課税期間、投資可能商品についてはセットで解説します。

NISAは非課税期間が5年なので短期、中期的取引に向いています。また年間投資可能額が120万円と多いため投資余力があり株式取引をしたいという方向けです。どちらかというと株取引、中級者・上級者向けになっています。

つみたてNISAは非課税期間が20年と長く長期的取引に向いています。また年間投資可能額も40万円とNISAに比べるとマイルドですが投資信託からしか選べません。どちらかというと初心者向けにはなっていますが中級者・上級者でも長期取引をしている方はつみたてNISAを利用している方が多いです。

非課税対象

つみたてNISAでは非課税対象に配当金がなく不利に見えますが、投資信託では配当金を分配金として受け取るのでそもそも配当金がなく課税されることはありません。

ロールオーバー

NISAではロールオーバー可能となっていますがこれは非課税期間の5年が終わった後に次の年の非課税枠を使い非課税期間を実質延長することができます。NISAは2028年に終わってしまうので2023年まで2投資したものはロールオーバーできますが2024年以降に投資したものはロールオーバーできません。

つみたてNISAはロールオーバーできませんが他の課税口座に移すことはできます。

買付可能期間

NISAは120万円を2028年までで総投資可能額は約960万円、つみたてNISAは40万円を2042年まで総投資可能額は約880万円になっています。

筆者のオススメ

筆者のオススメはつみたてNISAです。

理由は3つあります。

1つ目は自分の信じる投資先を選んで投資をしたら後は20年放置で資産形成ができることです。

2つ目は金融庁が厳選した投資信託にしか投資できないため初心者でも失敗が少ないです。

3つ目は一度つみたて設定を行えば後は盲目的に投資していくだけなので本業が忙しくても疎かになりません。

 

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