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ドルコスト平均法とは?

ドルコスト平均法ってなんだろう?
1番目の子豚
3番目の子豚
投資手法の一つだよ。つみたて投資でよく利用されているよ。
なんだか難しそうだな〜
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そんなことないよ内容は簡単だよ!大事な手法だからしっかり解説するね。

 

ドルコスト平均法とは?

ドルコスト平均法とは簡単にいうと株等に一定期間毎に毎回同じ金額で値段が高い時は少なく買い、値段が低い時はたくさん買って平均取得価格を下げる手法です。

このグラフでは1株の値段の推移を表しています。

例えばこのグラフのように株価が変動した時に毎月1万円分を買ったとしましょう。

そうすると1月は10,000円/30円で約334株買えます。2月は10,000円/40円で250株買えることになります。

30円で安い時は334株、40円で価格が上昇すると250株と買う株数が変わっていきます。

これをドルコスト平均法と言います。

なるほどね〜、そうすると何がいいの?
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じゃあ、メリットを解説するね

ドルコスト平均法のメリット

ドルコスト平均法では投資タイミングを考える必要がなくなる、つまり上がるか下がるかわからない株を高値で買う心配がなくなるというのが最大のメリットになります。

先ほどのグラフで1月から12月で株をドルコスト平均法で10,000円ずつ買った場合の1株あたりの取得価格を計算すると約44円になり120,000円で合計2,760株買うことができ最終的な評価額は179,400円で投資成績は+57,960円になります。

次にもし3月に株を始めて最初から120,000円分株を買うと2,400株しか買えません。最終的な評価額は156,000円で投資成績は+36,000円でドルコスト平均法と比べるとー21,960円になってしまいます。

こういう投資タイミングでの失敗をなくすのがドルコスト平均法です。

へ〜、すごいメリットだね!早速投資しよう!
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デメリットもあるから最後まで聞いてね

ドルコスト平均法のデメリット

ドルコスト平均法のデメリットは3つあります。

  1. ドルコスト平均法をしようすると株等を最安値で取得することはできません。
  2. 常に上昇していく投資対象では投資利益が減ってしまいます。
  3. 投資対象が取得平均額を下回った場合は投資成績もマイナスになってしまいます。

 

1、ドルコスト平均法をしようすると株等を最安値で取得することはできません。

理由は安い時も高い時も一定額を投資していくので安い時だけ買うことはできません。なので最安値で買って最高値で売ってという最大利益を得ることはできません。しかし、安値で買って高値で売ることができるのであればそもそもドルコスト平均法に頼る必要はないのでこの記事を読んでないでしょう。

2、常に上昇していく投資対象では投資利益が減ってしまいます。

理由は下落相場がないと安値で買うことができないからです。しかし、右肩上がりを続ける相場でもいつ暴落が来るかはわからないので最初から大金を投資するのはやめましょう。

少し前に話題になっていたBITコインでは買った次の日に暴落を経験した人がたくさんいました。

3、投資対象が取得平均額を下回った場合は投資成績もマイナスになってしまいます。

3つ目に関してはどの投資でも基本的に共通のリスクなので投資対象はしっかり選んでいきましょう。

まとめ

ドルコスト平均法はオススメの投資方法です。特に上がり下がりを繰り返しながらも右肩あがりを続ける米国株式投資や全世界株式投資には向いている手法です。

この投資方法をとっていて今後も自分の投資対象が長期的には上昇をすることを信じている個人投資家はコロナショックやリーマンショックの時もたんたんと投資を行い爆益を生み出しています。

これから投資を始めるのであればドルコスト平均法を活用していきましょう!

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